公開日:令和元年(2019)11月28日
公立小学校児童数は、令和6年度には、本年度実数590,230人に比べ、 20,659人(3.5%)増の610,889人となる見込みである。
令和14年度には、本年度実数に比べ13,861人(2.3%)減の576,369人となる見込みである
公立中学校生徒数は、令和6年度には、本年度実数228,028人に比べ、 15,004人(6.6%)増の243.032人となる見込みである。
令和14年度には、本年度実数に比べ、15,953人(7.0%)増の243,981人となる見込みである。
公立小学校1年生数は、令和6年度には、本年度実数99,333人に比べ、 120人(0.1%)増の99,453人となる見込みである。
令和14年度には、本年度実数に比べ、4,617人(4.6%)減の94,716人となる見込みである。
公立中学校3年生数は、令和6年度には、本年度実数76,989人に比べ、4,484人(5.8%)増の81,473人となる見込みである。
令和14年度には、本年度実数に比べ、5,676人(7.4%)増の82,665人となる見込みである。
出生数は、昭和47年度以降減少傾向が続いた後、平成8年度からほぼ横ばいに推移した。その後、平成18年度から増加傾向に転じたが、平成28年度に再び減少に転じた。その後は減少傾向となる見込みである。
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