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都立高等学校の転学・編入学について

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公開日:平成29年(2017)1月19日

転学とは? 編入学とは?

転学

転学とは、高校に在学している生徒が、引き続き他の高校の相当学年に入学することをいいます。

高校に入学後、何らかの事情により転学を希望する生徒のために、都立高校では、転学の機会として学期ごとに補欠募集を実施しています。

※全日制の都立高校に在学している生徒が、他の全日制の都立高校の補欠募集に出願するには、在学している都立高校長及び志願先の都立高校長の承認が必要になります。

  • 【第1学年の第二学期】
    在籍している課程・学科とは異なる課程・異なる学科への出願が可能です(例:普通科から工業科への転学、全日制の高校から定時制の高校への転学など)。
  • 【第1学年の第三学期以降】
    原則、在籍している課程・学科と同じ課程・同じ学科への出願となります。ただし、転学後、卒業に必要な単位の履修及び修得が可能であると志願先の都立高校長が認める場合には、異なる課程・学科へも出願することができます。

編入学

編入学とは、種類の異なる学校からの入学や、外国からの帰国者などが第1学年当初の入学時以外の時期に高校に入学することをいいます。ただし、専修学校や各種学校から高校への編入学は、原則としてできません。

高校に入学後、1学年以上の課程を修了し、一度退学した後に改めて入学を希望する方のために、都立高校では、第一学期補欠募集に限り、編入学の機会を設けています。

募集の区分には、区分1と区分2があります

募集区分1(転勤等による都外からの一家転住者)

募集区分2(一般)

応募資格

1 全日制

保護者とともに都内に住所を有すること、又は保護者とともに入学日までに都内に住所を有することが確実なこと(法的に一方が親権者となる場合を除いて、父又は母のどちらか一方だけと都内に住む場合は応募できません。)。

2 定時制

志願者本人が、都内に住所若しくは勤務先を有していること又は入学日までに都内に住所若しくは勤務先を有することが確実なこと。

3 海外からの帰国の場合

各学校にお問い合わせください。

学力検査の科目等

各学校で定めますが、原則として、国語、数学、英語及び面接を行います。

提出書類等

1 全日制

  • (1) 転学又は編入学の入学願書(志願する高等学校から取り寄せてください。)
  • (2) 志願者及び保護者の住所又は転居先が確認できるもの(前述の区分1の転勤者枠に応募する場合は、転勤を証明する書類。)
  • (3) 転学照会書(在学している学校長の発行したもの。様式適宜)(転学のみ)
  • (4) 在学証明書(在学している学校長の発行したもの。様式適宜)(転学のみ)
  • (5) 成績証明書(転学のみ)及び単位修得証明書
  • (6) その他志願先の高等学校で定めた書類
  • (7) 入学考査料 2,200円

2 定時制

  • (1) 転学又は編入学の入学願書(志願する高等学校から取り寄せてください。)
  • (2) 志願者の住所又は転居先が確認できるもの(住民票記載事項証明書等)、若しくは、勤務先を確認できるもの(勤務証明書、採用通知等)。
  • (3) 上記「1 全日制」(3)から(6)に同じ。
  • (4) 入学考査料 950円
  • 補欠募集については、高等学校により学力検査等の日程が異なるため、最初に合格した高等学校へ転学・編入学する(その日以降の受検を辞退する)ことを条件に、複数の高等学校に出願することができます。

その他

転学・編入学を考えたら、まずは相談してみましょう。

高校入学後、将来の目標が変わり、他の高校で勉強したいなど、進路変更に悩んだら、早めに在学している高校の先生に相談しましょう。また、都立高校入試相談コーナー又は東京都教育相談センターでも、補欠募集(転学・編入学)に関する相談を受け付けています。(下記参照)

出願する前に、単位の照合が必要です。

補欠募集に出願をする場合には、事前に、志願先の都立高校へ単位の照合をお願いしましょう。

補欠募集はどの学校にでも出願できるわけではありません。志願先の都立高校では、転学前に修得済みの単位と自校のカリキュラムなどを照合し、転学後に卒業に必要な単位が修得できるかどうか、確認を行います。転学後、卒業に必要な単位の履修及び修得が可能であると志願先の都立高校長が認める場合は、その学校の補欠募集に出願することができます。

この単位の照合は、補欠募集の出願前に行わなければなりませんので、早めに志願先の都立高校へ照合を依頼しましょう。

過去に実施した補欠募集の検査問題を学校選びの参考にしたい場合には・・・

補欠募集の検査は、各都立高校が独自に作成した問題により行われます。

学校選びの参考とするため、過去に実施した補欠募集の検査問題が欲しい場合は、志願先の都立高校にお問い合わせください。

なお、過去の補欠募集において、応募者がいなかったために検査を実施しなかった場合など、検査問題の配布ができない場合があります。また、各都立高校が、過去のどの時期に補欠募集の検査を実施したのかは、東京都教育委員会のホームページで確認することができます。

補欠募集の実施日程や実施結果を公表しています。

都立高校の補欠募集は、年に3 回、学期ごとに実施しています。大まかな日程等については下表のとおりです。

補欠募集の実施日程・実施結果
  第一学期補欠募集
(転学及び編入学)
第二学期補欠募集
(転学のみ)※
第三学期補欠募集
(転学のみ)
募集状況の発表 3月上旬 7月上旬 11月下旬
入学願書の受付 3月中旬 8月上旬 12月上旬
検査日 3月中旬 8月中旬 12月上旬
入学の時期 学年の初め 第二学期の初め 第三学期の初め

※ 海外帰国生徒対象の第二学期補欠募集は、募集状況の発表は5月下旬、入学願書の受付及び検査は7月上旬に行います。

募集する高校、募集人員、検査内容など、詳しい情報については、各学期の募集ごとに事前に発表し、東京都教育委員会のホームページに掲載します。また、平成27年度第二学期の補欠募集以降、補欠募集の実施結果(応募人員や合格人員など)についても、東京都教育委員会のホームページで公表しています。

補欠募集の一層の活用・推進に向けて

東京都教育委員会は、不登校・中途退学対策における具体的な方策の一つとして、都立高等学校補欠募集制度を一層機能させるための総合的な取組を「補欠募集による中途退学防止サポートネット強化プログラム」として、平成28年7月にまとめました。

詳細は以下のページを御覧ください。

都立高等学校等への転学・編入学に関することは、学校の先生又は以下にお問い合わせください。

  • 都立高校入試相談コーナー
    〒163-8001 東京都新宿区西新宿2-8-1 都庁第一本庁舎北側39階
    電話 03-5320-6755(直通)
    問い合わせ時間 月曜日から金曜日まで(祝日を除く。) 午前9時から午後5時まで
  • 東京都教育相談センター 高校進級・進路・入学相談
    〒169-0074 東京都新宿区北新宿4-6-1 東京都子供家庭総合センター 4階
    電話 03-3360-4175(直通)
    電話相談
  • 月曜日から金曜日まで 午前9時から午後9時まで
  • 土曜日・日曜日・祝日 午前9時から午後5時まで
  • ※ 来所相談は、月曜日から金曜日の午前9時から午後5時までです。事前予約が必要です。
  • (祝日・閉庁日・年末年始を除く。)
  • 参考:交通
  • JR中央・総武線(各駅停車)「大久保駅」北口 徒歩13分
  • JR山手線「高田馬場駅」早稲田口 徒歩15分

お問い合わせ

教育庁都立学校教育部高等学校教育課入学選抜担当
電話:03-5320-6745 ファクシミリ:03-5388-1727
メール:S9000011(at)section.metro.tokyo.jp
迷惑メール対策のため、メールアドレスの表記を一部変更しております。
お手数ですが、メール送信の際は(at)を@に置き換えてご利用ください。

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