ここから本文です

「中学校における特別支援教室の導入ガイドライン」を作成しました

  • Facebookでシェアする
  • LINEで送る

公開日:平成30年(2018)2月8日
最終更新日:平成30年(2018)3月28日

教育庁

東京都教育委員会では、東京都発達障害教育推進計画(平成28年2月)及び東京都特別支援教育推進計画(第二期)・第一次実施計画(平成29年2月)に基づき、発達障害のある児童・生徒が在籍校で特別な指導を受けることができるよう、公立小・中学校に特別支援教室の導入を進めているところです。

小学校については、平成28年度から導入を開始し、平成30年度に全校への導入を完了する予定です。中学校においても、平成30年度以降、準備の整った区市町村から順次導入し、平成33年度までに全校への導入を完了する計画です。

このたび、区市町村が中学校へ順次導入を開始するに当たり、導入のための手引として「中学校における特別支援教室の導入ガイドライン」を作成しましたので、お知らせします。

(1)中学校における特別支援教室の導入ガイドライン(概要)

(2)中学校における特別支援教室の導入ガイドライン

(3)中学校における特別支援教室の導入について リーフレット

Get Adobe Acrobat Reader
PDFファイルをご覧いただくためには、Adobe Acrobat Reader DCが必要です。Adobe社のホームページより無料でダウンロードすることができます。
Adobe Acrobat Reader DCのダウンロードページへ(新しいウィンドウが開きます)

お問い合わせ

教育庁都立学校教育部特別支援教育課発達障害教育推進担当
電話:03-5320-7838 ファクシミリ:03-5388-1728
メール:S9000012(at)section.metro.tokyo.jp
迷惑メール対策のため、メールアドレスの表記を一部変更しております。
お手数ですが、メール送信の際は(at)を@に置き換えてご利用ください。

ページID 3415

このページの目次

PCサイト表示

表示を元に戻す

ページの終わりです
ページの先頭へ戻る


ページの
先頭へ