公開日:令和2年(2020)5月26日
東京都立埋蔵文化財調査センターは、緊急事態措置の解除を受け、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に最大限配慮しつつ開館します。
今後、段階的に利用者サービスを拡充していきます。
令和2年6月1日(月曜日)
展示ホール及び遺跡庭園「縄文の村」(以下「縄文の村」という。)を開館し、利用者サービスを開始します。
感染拡大防止策を講じたうえで展示ホールでの常設展示と企画展示、縄文の村を見学できるようにします。
常設展示及び企画展示、縄文の村の見学
建物内:体験コーナーと図書コーナーを除く展示エリア
縄文の村:復元住居内部を除くエリア
建物内:館内同時滞在者 最大25名
縄文の村:制限しない
閉館日はありません。
(公財)日本博物館協会の『博物館における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン』を踏まえて、以下のとおり対応します。
来館に当たっての注意事項の詳細は、ホームページを御確認ください。
今後、サービス内容は段階的に拡充していきます。その際は、改めてホームページでお知らせします。
公益財団法人東京都スポーツ文化事業団 東京都埋蔵文化財センター
電話:042‐373-5296(直通)ファクシミリ:042-374-2161