ここから本文です

公立小・中学校の特別支援教室に係るガイドラインを改訂しました

  • Facebookでシェアする
  • LINEで送る

公開日:令和3年(2021)3月25日

教育庁

東京都教育委員会では、発達障害のある児童・生徒が在籍校で特別の指導を受けることができるよう、公立小・中学校に特別支援教室の導入を進めてきました。

小学校においては、平成28年度から導入を開始し、平成30年度に全校への導入が完了しました。また、中学校においても、平成30年度以降、準備の整った区市町村から順次導入し、令和3年4月に全校への導入が完了します。

このたび、発達障害のある子供への支援の更なる充実を図るため、特別支援教室の導入ガイドラインを改訂し、「特別支援教室の運営ガイドライン」を作成しましたので、お知らせします。

【添付資料】

【参考】

Get Adobe Acrobat Reader
PDFファイルをご覧いただくためには、Adobe Acrobat Reader DCが必要です。Adobe社のホームページより無料でダウンロードすることができます。
Adobe Acrobat Reader DCのダウンロードページへ(新しいウィンドウが開きます)

お問い合わせ

教育庁都立学校教育部特別支援教育課発達障害教育推進担当
電話:03-5320-7838 ファクシミリ:03-5388-1728
メール:S9000012(at)section.metro.tokyo.jp
迷惑メール対策のため、メールアドレスの表記を一部変更しております。
お手数ですが、メール送信の際は(at)を@に置き換えてご利用ください。

ページID 6290

このページの目次

PCサイト表示

表示を元に戻す

ページの終わりです
ページの先頭へ戻る


ページの
先頭へ