学校における光化学スモッグ対策
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光化学スモッグは、春から秋にかけて、日差しが強く気温が高い、風の弱い日に発生します。光化学スモッグが発生すると屋外やプールでの活動により、目やのどの痛み、呼吸困難、意識障害などの重大な被害をもたらすおそれもあることから、学校として一層の注意が必要です。
「学校における光化学スモッグ対策」のとおり、積極的に対策を講じていただき、光化学スモッグによると思われる被害発生時には、保健所など関係機関と速やかに連携を図り、適切に対応するようお願いします。
記事ID:031-001-20240815-006903