令和9年度区市町村における次世代校務DX環境の設計・構築及び運用・保守業務一式に関する情報提供依頼(RFI)の実施について
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東京都教育委員会では、都内公立小中学校等における校務のデジタル化を一層推進し、教員の働き方改革及び教育の質の向上を図るため、「次世代校務DXプロジェクト」を推進しています。
次世代校務DX環境の共通化方針(令和7年10月公表)
この度、今後の取組を具体化するに当たり、事業者の皆様から幅広く情報提供をいただくことを目的として、情報提供依頼(RFI)を実施します。
これまでの経緯
現在、区市町村ごとに異なる統合型校務支援システムが導入されていることから、教員が自治体をまたいで異動する際には、システムごとに異なる操作方法を習得する必要があるなど、校務の効率化や教員の負担軽減の観点で課題があります。こうした課題を踏まえ、東京都教育委員会では、統合型校務支援システム等の都内共通化を通じて、教員が子供たちと向き合う時間を確保するとともに、教育データを効果的に活用できる環境の整備を目指しています。
令和7年10月に共通化方針を公表した後、令和7年度後半から令和8年度にかけて、東京都教育庁、東京都デジタルサービス局及び一般財団法人GovTech東京が事務局を務める「東京都GIGAスクール推進協議会(以下「協議会」という)」において、区市町村教育委員会と連携しながら、教員の働き方改革や校務の効率化の実現に向けて、校務支援システムの機能や運用の在り方について検討を進めてきました。
RFIの概要
今回実施するRFIは、令和9年度に予定している次世代校務DX環境の設計・構築及び運用・保守に向けて、事業者が有する技術、サービス、導入実績、運用上の知見及び概算費用等を幅広く収集するために実施するものです。
本RFIでは、協議会で作成した仕様書案及び要件定義書案※の妥当性や実現可能性を確認するとともに、最新の技術動向や運用手法、セキュリティ対策等について情報提供を求め、今後の仕様検討や調達準備に活用します。
なお、本RFIは契約の相手方を決定する手続ではなく、今後の検討に必要な情報を広く収集するために実施するものです。RFIへの参加の有無が、今後実施する可能性のある調達手続における参加資格又は評価に影響するものではありません。
※作成した仕様書案及び要件定義書案の概要
事業者の皆様へ
依頼内容
本RFIでは、次世代校務DX環境の設計・構築及び運用・保守業務について、以下のとおり情報提供をお願いします。詳細は、別紙実施要領をご確認ください。
• 基本情報及び会社情報
• 費用のお見積り
• 東京都が提供する仕様書案及び要件定義書案に対する情報提供
• 事業者に提案を依頼する事項に係る情報提供
• 本RFI全般や仕様書案についての御意見及び御質問
参加申込について
本RFIへの参加を希望する事業者は、以下の期間内に、所定のLoGoフォームから参加申込を行ってください。参加申込を受け付けた事業者に対し、仕様書案、要件定義書案その他の関連資料一式を送付します。
| 項目 | 内容 | |
| 申込受付期間 |
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| 申込方法 |
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| RFI回答期限 |
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詳細は、以下のリンクから実施要領を御確認ください。
【令和8年8月7日更新】
本RFIの参加申込は、令和8年7月31日午後5時で締め切りました。