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平成27年度第2回教育モニターアンケート 都立多摩図書館

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最終更新日:平成28年(2016)3月8日

平成27年度第2回東京都教育モニターアンケート集計結果
「都立多摩図書館の移転と今後の運営について」

このたび、平成27年度第2回東京都教育モニターアンケート「都立多摩図書館の移転と今後の運営について」の集計結果がまとまりましたので、お知らせいたします。

東京都教育委員会では、建物の老朽化等の理由により、現在立川市錦町にある都立多摩図書館を移転させることとし、JR西国分寺駅近く(国分寺市泉町)に、新たに建物を建設しています。

今回のアンケートは、都立多摩図書館の移転と今後の運営に対する御意見を頂戴し、移転後に多摩図書館において提供する各種サービスを更に充実させるために実施しました。

アンケートの実施時期 平成27年12月

回答者数 98名中73名

回答率 74%

回答者属性

回答者属性(性別)
性別 人数
35人 47.9%
38人 52.1%
回答者属性(年齢層)
年齢層 人数
10代~20代 3人 4.0%
30代~40代 35人 48.0%
50代以上 35人 48.0%

集計結果

問1 都立図書館の認知度についてお尋ねします。都立中央図書館又は都立多摩図書館について、このアンケート以前から御存知でしたか。
【選択肢4を選択された方は問5にお進みください】

問1 回答内容
選択肢 回答内容 人数 %
1 両方知っていた 15人 20.5%
2 中央のみ知っていた 26人 35.6%
3 多摩のみ知っていた 4人 5.5%
4 両方知らなかった 28人 38.4%

問1結果グラフ

問2 都立図書館の利用度についてお尋ねします。実際に都立中央図書館又は都立多摩図書館を、利用されたことはありますか。
【選択肢1・2・3のいずれかを選択された方は問3に、選択肢4を選択された方は問4に、お進みください】

問2 回答内容
選択肢 回答内容 人数 %
1 両方利用したことがある 1人 2.2%
2 中央のみ利用したことがある 22人 48.9%
3 多摩のみ利用したことがある 3人 6.7%
4 両方利用したことがない 19人 42.2%

問2結果グラフ

問3 問2で 1・2・3 のいずれかを選択された方にお尋ねします。都立図書館を利用されたことがある方は、その目的を記載してください。
「4その他」を選択された場合には、その内容を御記入ください。

問3 回答内容
選択肢 回答内容 人数 %
1 調査研究 9人 34.6%
2 学習 10人 38.5%
3 趣味 7人 26.9%
4 その他 0人 0.0%

問3結果グラフ

問4 問2で 4 を選択された方にお尋ねします。都立図書館を利用されたことがないのは、どのような理由からですか。
「4その他」を選択された場合には、その内容を御記入ください。

問4 回答内容
選択肢 回答内容 人数 %
1 居住地・勤務地等から遠い 7人 36.8%
2 他の図書館で目的が達成できる 11人 57.9%
3 必要な図書は購入する 0人 0.0%
4 その他 1人 5.3%

「4その他」の内容例

  • チャンスがなかった。

問4結果グラフ

問5 都立多摩図書館がマガジンバンクと児童青少年の専門図書館であることを御存知でしたか。

問5 回答内容
選択肢 回答内容 人数 %
1 知っていた 5人 6.8%
2 聞いたことがあった 4人 5.5%
3 知らなかった 64人 87.7%

問5結果グラフ

問6 都立多摩図書館が平成28年度にJR西国分寺駅そばに移転することを御存知でしたか。

問6 回答内容
選択肢 回答内容 人数 %
1 知っていた 2人 2.7%
2 聞いたことがあった 8人 11.0%
3 知らなかった 63人 86.3%

問6結果グラフ

問7 都立多摩図書館は移転後、利便性が高まることから、仕事帰りのサラリーマンや学生の利用増が予想されます。そこで、現在、平日9時半~19時、土日祝日9時半~17時である開館時間を、平日10~21時、土日祝日10~17時半に変更することを検討していますが、そのことについてどのように思いますか。
その理由もあわせて御記入ください。

問7 回答内容
選択肢 回答内容 人数 %
1 賛成 53人 72.6%
2 反対 6人 8.2%
3 どちらともいえない 14人 19.2%

問7結果グラフ

「1賛成」の理由例

  • 21時までだとかなりの利用者増加が推測できるから。
  • 午前よりも夜の方が利用者が多い筈。
  • 都心へ通勤している住民が利用しやすくなるから。
  • もう少し長く開館してくれていたら有難いと常日頃から思っていたので。
  • 現在の時間帯では、利用しにくいため。
  • 自分が利用するとしたら平日夜間に利用したいので。
  • 仕事帰りに寄ることができると大変ありがたいです。同様の需要は多いと思います。
  • 自分や家族が利用する時間を考えると、遅い時間の方がうれしいから。
  • 平日の会社帰りに利用したいので、利用時間は遅くまでの方が良い。
  • 働く人や学生にとって少しでも長く利用できることは望ましい。
  • 夜間に利用できるのは便利。だけど、土日祝は現行どおりでいいのでは。
  • 最近の図書館は夜遅くまで開館していることが多いと前から知っていました。そう言うニーズを考えると遅い時間まで開館してあったほうが良いと思います。理想的なのは22時までの開館が良いと思います。また朝も9時より開館したほうが良いのではないのでしょうか。
  • 児童・生徒に積極的に活用してほしいから。
  • 夜遅くまで開館したほうが、授業帰りの学生が寄りやすい。もっと長くしてもいいのではと思う。
  • 現代人は多忙で、さまざまなライフスタイルがあるので、もっと開館時間を拡大してもよいと思う。
  • 開館時間が長い方がいろいろな人のニーズに応えられるから。
  • せっかくの都民の資産を有効活用するために有意義だと思うので。

「2反対」の理由例

  • 治安の問題。
  • 現在の開館時間で十分対応可能と思います。
  • 子育て世代としては、土日祝日の開館時間を21時まで延長してほしい。

「3どちらともいえない」の理由例

  • 夜間開館を行うほどに利用が増えるとはあまり思えない。
  • 利便性は高まるが、21時まで開館するとその分人件費がかかるから。そこまで必要なのか疑問。
  • 土日に開いているなら不便はないと思われるので。
  • スーパーなどは7時からオープンしている。高齢者は朝早いことから早朝から開館した方が需要があるように思える。
  • サラリーマンには閉館時間繰り下げは良いだろうが、学生には開館時間繰り下げは歓迎されないと思います。
  • 利用割合の高いと思われる地域住民の意見を反映するなど決定のプロセスを大切にする必要がある。

問8 都立多摩図書館の特徴である、雑誌の集中的サービスを行う「東京マガジンバンク」を充実させるため、何が効果的であると思いますか【複数回答可】 。
「6その他」を選択された場合には、その内容を御記入ください。

問8 回答内容
選択肢 回答内容 人数
1 所蔵資料の充実 48人
2 調査を支援する職員のスキルアップ 22人
3 所蔵雑誌を紹介する展示の開催 33人
4 セミナー・講演会等の開催 29人
5 他機関との協力 30人
6 その他 4人

問8結果グラフ

「6その他」の内容例

  • 所蔵資料の検索などしやすいデータの整理。
  • 電子ファイル化。

問9 都立多摩図書館の特徴である、都内の子供の読書を応援する「児童・青少年資料サービス」の充実を図るため、何が効果的であると思いますか【複数回答可】。
「6その他」を選択された場合には、その内容を御記入ください。

問9 回答内容
選択肢 回答内容 人数
1 所蔵資料の充実 35人
2 調査を支援する職員のスキルアップ 31人
3 所蔵雑誌を紹介する展示の開催 23人
4 学校支援 51人
5 都民を対象とした講演会や講座等 29人
6 その他 5人

問9結果グラフ

「6その他」の内容例

  • ビブリオバトルなどの企画。
  • 子供が参加する企画。本の感想文や文章のコンクール、言葉遊び講座、プロの作家とのふれあいなど。

問10 都立多摩図書館では「学校支援」として、東京都子供読書活動推進資料の作成、読書に関する相談の受付など、児童・生徒の読書活動推進のために学校との連携事業を行っています。今後、都立学校への「学校支援」事業を充実させていくにあたり、次の事業のうち、重要と考えられるのはどの事業であると思いますか【複数回答可】。
「5その他」を選択された場合には、その内容を御記入ください。

問10 回答内容
選択肢 回答内容 人数
1 都立学校関係者(教員・司書等)への研修 38人
2 都立高校生を対象としたブックトーク等の直接支援 42人
3 都立特別支援学校の読書支援(おはなし会・本の紹介等) 40人
4 HPやSNSを活用した、学校における読書活動に役立つ情報発信 42人
5 その他 7人

問10結果グラフ

「5その他」の内容例

  • 子供、特に中高生に図書館の広報活動に加わってもらい、子供目線での広報活動を行う。
  • 作家とのふれあい、出版業界の実話や出版に関する企画(装丁、帯の話)など。
  • 学習の役立ちにどのような資料が有用かなども情報提供できるようにするとよいと思います。学校生活の中で読書の時間を取ることができないということが一番の読書離れだと思うので、学校で何らかの時間を定期的にとり移動図書館として本を提供することもよいのではないかと思います。

問11 都立多摩図書館は移転後、企画展示等を開催する「展示エリア」が現在より広くなりますが、どのような展示内容を希望しますか【複数回答可】。
「4その他」を選択された場合には、その内容を御記入ください。

問11 回答内容
選択肢 回答内容 人数
1 雑誌サービスや児童青少年サービスの歴史や内容がわかる展示 33人
2 所蔵資料を紹介する展示 44人
3 外部機関との共催による展示 44人
4 その他 8人

問11結果グラフ

「4その他」の内容例

  • 美術館や博物館と連携した展示。これからは、図書館とミュージアムが連携する時代になると思う。既に関連する論文や書籍も刊行されている。
  • 積極的な課題提起。今年だったら「戦後70年」のような、タイムリーなテーマ。
  • 視聴覚資料なども使ってみるとよいのではないかと思います。体全体で体験できるバーチャル映像などもいいのでは?たとえば縄文時代の生活や寝殿造の部屋を移動する、関ヶ原の戦などのバーチャル体験、グーグルストリートビューを使って世界の国をバーチャル旅行に行くということもできれば楽しいと思います。

問12 都立多摩図書館は移転後、大規模な研修等を行う「セミナールーム(200人)」が新設されますが、どのように利用したいですか。
「4その他」を選択された場合には、その内容を御記入ください。

問12 回答内容
選択肢 回答内容 人数 %
1 仕事に関連した利用 14人 19.2%
2 個人的研究等で利用 20人 27.4%
3 図書館利用者と交流しながら仕事や勉強をする場 32人 43.8%
4 その他 7人 9.6%

問12結果グラフ

「4その他」の内容例

  • シンポジウム・セミナーを積極的に開催してはいかがでしょうか。
  • 夏休みなど図書館では声をあげて遊ぶ場所がありません。定期的に学習、幼児が自由に本を読める機会を作ってあげるとよいと思います。学生にとっても集団で話し合いながら本を読む場所がありません。図書館で資料を借りる手続きをしたのち、皆で話し合える自由な場所があるといいと思います。
  • 読み聞かせやパネルシアター、人形劇など、親子連れや障害のあるこどもも大人も楽しめるような催しをやってもらいたい。

問13 都立多摩図書館は移転後、打ち合わせをしながら図書館資料を利用できる「グループ閲覧室(20席程度)」が新設されますが、どのように利用したいですか。
「4その他」を選択された場合には、その内容を御記入ください。

問13 回答内容
選択肢 回答内容 人数 %
1 仕事に関連した利用 14人 19.2%
2 個人的研究等で利用 20人 27.4%
3 図書館利用者と交流しながら仕事や勉強をする場 33人 45.2%
4 その他 6人 8.2%

問13結果グラフ

「4その他」の内容例

  • 読み聞かせの仲間と勉強会を兼ねて使ってみたい。
  • 課外授業や調べもの学習など。

問14 都立多摩図書館の新館開館時に、記念行事があった方が良いと思いますか。

問14 回答内容
選択肢 回答内容 人数 %
1 あった方が良い 47人 64.4%
2 どちらでもよい 12人 16.4%
3 必要ない 14人 19.2%

問14結果グラフ

問15 問14で 1を選択した方にお尋ねします。都立多摩図書館の新館開館時には、どのような記念行事を希望しますか。
「4その他」を選択された場合には、その内容を御記入ください。

問15 回答内容
選択肢 回答内容 人数 %
1 内覧会 18人 38.3%
2 講演会 15人 31.9%
3 企画展示 11人 23.4%
4 その他 3人 6.4%

問15結果グラフ

「4その他」の内容7例

  • 図書館ツアーのようなもの。

問16 問14で2・3を選択した方にお尋ねします。2又は3を選択した理由や御意見を、自由に御記入ください。

「2どちらでもよい」の理由例

  • 新館開館が一般に広報されれば十分と思います。
  • 記念行事はあっても良いが、中味の充実がより大事。
  • 特に行事を開催してもしなくても効果に変わりはない。
  • 記念行事があったら周知につながると思うけれど、行事にかかる費用がもったいないとも思う。ポスターやホームページを充実させることで十分だと思う。

「3必要ない」の理由例

  • 費用は必要最小限にした方が良いと思います。
  • 都立図書館の開館はお祭りではなく、要する手間やコストをより効果的なものへ投資すべきと思います。
  • 一時的なセレモニーよりも、これからの活動の情報提供に力を入れたほうがよいと思う。チラシ、ポスター、インターネットなど。
  • あくまでも移転であり、単発の大がかりなイベントは不要と思う。それよりも、都立多摩図書館の知名度をあげるための継続的な広報活動や、所蔵本の充実に予算を使ってほしい。
  • 誰のために、何のために開館記念行事を行うのか、目的やその効果が不明だから。

問17 オリンピック・パラリンピックの開催に向けて、今後都立図書館ではどのようなことを行っていけばよいと思いますか【複数回答可】。
「5その他」を選択された場合には、その内容を御記入ください。

問17 回答内容
選択肢 回答内容 人数
1 オリンピック・パラリンピックの歴史を知るための企画 41人
2 競技を知るための企画 32人
3 オリンピック・パラリンピック教育の支援企画 29人
4 世界の国々を知るための企画 41人
5 その他 6人

問17結果グラフ

「5その他」の内容例

  • 外国語文献の充実。
  • バーチャル体験ができると嬉しいです。

問18 これからの都立図書館にどのような取組を望みますか。御意見・御要望を自由に御記入ください。

「御意見・御要望」の例

  • 区立図書館ではなかなかできない研究資料の充実や、都民に対して、様々なテーマの企画展の開催を希望します。
  • 普段読書をする分には、近くの区立図書館で事足りるので、都立図書館には行ったことがない。区立図書館または、国立図書館との違いをアピールしないと、わざわざ遠くまで出向くことはないと思う。
  • 長引くデフレ経済などの中で図書館利用は増加傾向にあると思う。公共図書館の中核的組織として、都立図書館は、今回の新多摩図書館のように、より独自性や先進性を打ち出してほしいと考える。
  • 都民に対して、広くアピールできる方法を考えて欲しい。今まで、多摩の事は知らなかった。このような内容の図書館だと知っていれば、もっと積極的に利用していた。
  • 子供たちが本に興味が持てるような企画。小さいころに読んだ本が大人になって面白かったと思うような本を集めて欲しい。
  • デジタル化が進むなかアナログ、活字の温かみをわかってもらえるような企画を立てて欲しい。
  • 高齢化の進展と共に、高齢者の利用が増えることが予想される。高齢者向けの企画も必要ではないか。例えば「連歌講座」など。
  • 様々な国々の外国人が増えている時代の流れに対応し、その方達にも気軽に利用してもらえるような現場作りを考えていただきたいと思います。
  • 図書館相互の連携による利用の拡大、障害のある方にも利用しやすい設備や環境づくりを望みます。
  • 所蔵図書の定期的な紹介、閲覧、企画展(東京都の歴史に関するもの)の開催など、周辺の美術館、博物館などとのコラボを通して、「開かれた」文化基地、情報の発信基地であってほしいと思います。
  • 図書館機能と合わせて、文化の発祥地としての機能を併せ持たせてほしい。つまり映画・音楽・演劇・展覧会などの催しも欲しい。
  • 図書館機能の充実とともに、コミュニティ形成の場としての役割も期待します。
  • 分かりやすさ、使いやすさを希望します。時間の延長は賛成ですし、休憩スペース等のアメニティ空間の充実も希望します。
  • 公費で運営されていることを念頭に特異分野だけの拡充ではなく、広い世代に広く受け入れられる施設であって欲しいと強く思います。
  • 自主学習をできるスペースがたくさんあると非常に助かります。
  • 児童・生徒が積極的に調べ学習を行えるような環境があればよいと思う。そのために、児童・生徒はもちろん、教員や保護者の方に図書館の存在を伝えていく必要がある。
  • 気軽に立ち寄れる憩いの場であってほしい。本の紹介やアドバイスなど図書館コンシェルジュのような職員がいたらよいと思う。
  • 是非開館時間を遅くまでにして、会社の帰りでも利用できるようにしてほしい。
  • 読書習慣の啓蒙活動。
  • 蔵書の充実はもちろん大切だが、都民が存在をよく認識し、使いこなせるような広報、ナビゲーション機能を充実させてほしいと思います。
  • 資料を充実させることに重点を置いていただきたい。
  • もっと身近な存在になるために情報発信を多方面にしてほしい。
  • 良い取り組みを発信する工夫。今まで都立図書館を利用しようと思ったことはないのは、行くことのメリットを知らないことが理由だと思います。
  • 遠くても足を運びたくなる様なここでしか体験できない魅力的な企画をたくさんしてほしい。
  • 来てくれる人を待つだけでなく、青空図書館、出張図書館など、図書館から動いていくような文化的拠点であってほしい。
  • 公立の図書館に勤務しているにも関わらず、利用したことはないのですが、相互貸借などでいつもお世話になっています。雑誌のすべてを図書館では網羅できないため、マガジンバンクにはとても興味があります。
  • 都立図書館では個人貸出を行っていないので、正直、大学卒業後は足が遠のいている。特に日比谷図書館が千代田区に移管されてからは顕著。広域でのレファレンスの実施等、存在意義はもちろんあるのだと思うが、特に東京では国会図書館もあり、都としてどのようなサービスを提供することが都民の利益となるのか、その在り方をぜひ検討いただきたい。
  • 東京都独自の特徴があると良いと思います。東京の魅力の資料特集。東京都のことが調べられるブース。人口、学校、会社のことなど。

お問い合わせ

教育庁総務部教育情報課広聴担当
電話:03-5320-6733 ファクシミリ:03-5388-1725
メール:S9000004(at)section.metro.tokyo.jp
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