令和7年度 第2回必置主任等研修
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進路指導主任等研修
1 実施年月日
令和7年7月7日(月曜日)午後1時30分から3時30分まで
2 講師
東京都教育庁大島出張所 指導主事 川波 一喜
3 内容
(1)講義・演習:「キャリア教育に係る次年度計画について」
各校種の「キャリア教育の手引き」や「令和6年度キャリア教育優良教育委員会,学校及びPTA団体等文部科学大臣表彰」を受けた学校や教育委員会の実践を踏まえ、自校のキャリア教育全体計画及び年間指導計画の見直しを図りました。
(2)グループ協議
第1回研修時に設定した課題に対する取組(実践)をグループで共有し、互いに助言し合いながら、取組(実践)に対する修正、改善を図りました。
4 研修後の受講生の声
・ キャリア教育の年間指導計画や全体計画の立て方について考えを深めることができた。
・ 他校の進路指導やキャリア教育の実践例を知り、自校の指導の改善に役立てるための参考となった。
生活指導主任研修
1 実施年月日
令和7年7月8日(火)午後1時30分から午後3時30分まで
2 講師
国立教育政策研究所生徒指導・進路指導研究センター 総括研究官
文部科学省初等中等教育局 児童生徒課 生徒指導調査官 戸上 琢也 氏
3 内容
(1)講義・演習:「『支える』生徒指導による魅力ある学校づくりの推進 『居場所づくり』と『絆づくり』から生徒指導の実践上の4視点を踏まえる」
いじめ、不登校の現状や「チーム学校」による未然防止とこどもの発達を「支える」生徒指導、学習指導と生徒指導の一体化による魅力ある学校づくりについて、御講義をいただきました。
(2)グループ協議
第1回研修時に設定した課題に対する取組(実践)をグループで共有し、互いに助言し合いながら、取組(実践)に対する修正、改善を図りました。
4 研修後の受講生の声
• 教員間の情報共有や共通理解の充実を図ることが大切であることや、すべての生徒が安心・安全に生活できるよう発達支持的生徒指導(支える)を重視した学習指導や生徒指導が大切であることなどを学びました。
• 不登校の未然防止には、脳科学の視点から科学的に「発達」を理解する必要があることを改めて確認することができた。また、居場所作りの根底には、「楽しい授業」が必須であることについても理解できた。
教務主任研修
1 実施年月日
令和7年7月14日(月)午後1時30分から午後3時30分まで
2 講師
甲南女子大学 人間科学部 総合子ども学科 教授 村川 雅弘 教授
3 内容
(1)発表及び助言:「校内研修プラン」について
「『カリキュラム・マネジメント』を通した学校づくり」をテーマに、事前課題として企画した校内研修について発表しました。発表した後、村川教授から発表者個々に指導・助言をいただきました。
(2)グループ協議
「校内研修プラン」の発表や村川教授の指導・助言、グループ協議を通して、個々が考案した「校内研修プラン」をブラシュアップしました。
4 研修後の受講生の声
• カリキュラム・マネジメントと研修は両輪であり、校内研修を通してカリキュラム・マネジメントを推進していくことが大切であると学んだ。
• 各校の計画に沿って、講師の村川先生からご助言をいただけたので、より具体的な計画や方向性を確認することができました。
研究主任等研修
1 実施年月日
令和7年7月15日(火)午後1時30分から午後3時30分まで
2 講師
練馬区立石神井台小学校 主任教諭 二川 佳祐 氏
3 内容
(1)講義:「研究主任の取組について」
「自由進度学習」に係る校内研究や研究主任として取り組んでこられたこと等について、具体的な実践を交えながら御講義いただきました。
(2)グループ協議
第1回研修時に設定した課題に対する取組(実践)をグループで共有し、互いに助言し合いながら、取組(実践)に対する修正、改善を図りました。
4 研修後の受講生の声
• 校内の先生をより校内研究に巻き込むための具体的な実践を聞くことができ、自分の学校でも試せそうなものがあったため、ぜひ実践してみたい。
• 研究は組織づくりであるという言葉が特に印象に残りました。児童を育成することはもちろん、研究を通して教職員が自然と関われる雰囲気を作っていきたいと私も感じました。