地域連携推進モデル事業の取組
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地域連携推進モデル事業とは
これからの時代を生き抜く力の育成、地域から信頼される学校づくり等のため、学校と地域はパートナーとして相互に連携・協働していく必要があります。
そこで都では、平成27年12月の中央教育審議会答申「新しい時代の教育や地方創生の実現に向けた学校と地域の連携・協働の在り方と今後の推進方策について」に基づき、地域連携推進モデル校を指定しています。
モデル校では、幅広い地域団体等により形成するネットワーク「地域学校協働本部」を立ち上げ、組織的・継続的な活動に取り組んでいます。
- 事業期間
平成29年度及び平成30年度 - 実施校
- 都立園芸高等学校
- 都立武蔵村山高等学校
- 都立第三商業高等学校
- 地域学校協働本部の主な構成員
地域団体、PTA役員、自治会、同窓会など - 主な活動内容
- 協働本部を活用した学習支援講座やキャリア講座
- 地域の祭りへの生徒の参加
- 部活動指導
- 生徒による地域清掃
- 地域団体やボランティアによる学校環境整備 など
平成29年度 活動の様子
都立園芸高等学校
都立武蔵村山高等学校
都立第三商業高等学校
デジタルサービス局デジタル基盤整備部情報システム企画課
電話 03-5388-2766
Eメール S1100401(at)section.metro.tokyo.jp
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お手数ですが、(at)を@に置き換えてご利用ください。
- 第三商業高等学校ホームページからも地域連携推進モデル事業の取組の様子を御覧いただけます。
都立第三商業高等学校(全日制)ホームページはこちら
記事ID:031-001-20240815-006852