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令和6年度 教育データ利活用実証研究校

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公開日:令和6年(2024)4月22日
最終更新日:令和6年(2024)4月22日

以下のとおり、令和6年度 教育データ利活用実証研究校を指定しましたので、お知らせします。

1 指定の趣旨

教育データの効果的な利活用を推進し、「個別最適な学び」と「協働的な学び」を実現していくため、学習履歴や校務系データ等の蓄積・分析・指導等への活用における実証研究を行い、東京都教育ダッシュボードで取扱うデータを充実させることを目的として指定する。

2 指定校

都立八潮高等学校      都立三鷹中等教育学校       都立永山高等学校       都立日野高等学校

                                                                                                             計 4校

3 指定期間

令和6年4月1日から令和7年3月31日まで

4 主な取組内容

1.  学習履歴や校務系データ等の指導等への利活用推進及び東京都教育ダッシュボードで取扱うデータの充実に向けて、学校が保有する教育データや「自己調整能力」等に係るアンケート結果を東京都教育ダッシュボードのデータと掛け合わせて分析し、学習指導・生徒指導における有用性等を研究する。

お問い合わせ

教育庁総務部デジタル推進課 教育データ活用担当
電話:03-5320-7867
メール S0310107 (at)section.metro.tokyo.jp
※迷惑メール対策のため、メールアドレスの表記を変更しております。
お手数ですが、(at)を@に置き換えてご利用ください。

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