公開日:令和3年(2021)2月17日
No122小学校版PDF [3.3MB]
TokyoGlobalStudio(トウキョウグローバルスタジオ)は、英語を使う楽しさや有用性を体感できる英語動画教材シリーズです。特設ウェブサイトからどなたでもご覧いただけます。学校での授業やオンライン授業、家庭学習などに幅広くご利用いただけます。
都内公立小学校の第3学年 以上の児童全員に対し、英語教材「Welcome to Tokyo」の配布も行っています。
問合せ先
教育庁指導部指導企画課
電話 03(5320)7772
昭和52年から各都道府県が持ち回りで、"文化部のインターハイ"と称される国内最大規模の芸術文化活動の祭典「全国高等学校総合文化祭」を開催しています。いよいよ令和4年夏、「全国高等学校総合文化祭」が東京で初開催されます。全国各地や海外から約2万人の高校生が東京に集い、総合開会式やパレードといった開会行事をはじめ、開催部門(23部門)において発表・展示・競技、交流等を行います。「江戸の街光織りなす文化の花」を大会テーマに高校生が活躍する姿をぜひご覧ください。
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会のレガシーを引き継ぎ、江戸期から脈々と受け継がれてきた伝統文化と最先端の技術が、相照らし共存するこの都市・東京で、高校生が芸術文化の祭典を開催します。
令和4年7月31日(日曜日)から8月4日(木曜日)までの5日間
総合開会式、パレード
問合せ先
第46回全国高等学校総合文化祭東京都実行委員会事務局(指導部指導企画課内)
電話 03(5320)7474
多くの皆さんに東京都の特別支援学校に通う児童・生徒の芸術性の高い作品の素晴らしさを知っていただくために、Web美術館を開設しました。Web美術館では、「第5回東京都特別支援学校アートプロジェクト展」に展示された51作品を見ることができます。児童・生徒の内面の世界が表現された才能あふれる作品の数々をご覧ください。
令和3年2月26日(金曜日)
https://www.artproject.metro.tokyo.lg.jp/
問合せ先
指導部特別支援教育指導課
電話 03(5320)6847
2つのオリンピック・パラリンピック競技大会をきっかけに大きく変わってきた東京のまちや交通機関の発展の様子をクイズ形式でご紹介します。
会場には都内の学校の生徒が制作したジオラマも展示します。
1月16日(土曜日)から3月18日(木曜日)まで(平日10時から20時45分 土日祝日は17時30分まで)
2月4日(木曜日)、19日(金曜日)、3月4日(木曜日)
都立中央図書館 4階企画展示室
無料
クイズ
昭和39(1964)年9月17日、東京1964大会の開催に合わせて、浜松町と羽田空港を結ぶ東京モノレールが開通しました。開通当時の東京モノレールの駅数は何駅でしょうか。
答えは図書館で!
問合せ先
都立中央図書館
電話 03(3442)8451
申込方法など詳しくは下記URL先をご覧ください。
(一財)東京学校支援機構(TEPRO:ティープロ)は、都内公立学校をきめ細かくサポートし、教員の働き方改革を推進する団体として、令和元年7月に東京都教育委員会が設立しました。学校活動に意欲のある外部人材(サポーター)を各学校に紹介しています。多くの方に、サポーターとして学校の教育活動を支援していただいています。
子供たちの授業準備、学習支援や体調不良の児童への対応などをしています。マスク越しなので子供たちとうまくコミュニケーションが取れるか不安でしたが、子供たちが積極的にコンタクトを取ってくれるので嬉しいです。
オンライン会議システムを利用して英会話を指導しています。生徒に興味・関心をもってもらえる教材を作っています。
英語が苦手な生徒には、英語が楽しいと思うきっかけになってほしい、英語が得意な生徒には、英語をもっと好きになってもらいたいです。
大学の先輩からの情報・紹介があり、挑戦してみたいと思い登録し応募しました。
活動はとても楽しいです。特に、子供たちの成長(できないことができるようになった)が感じられた時や笑顔を見られるのが嬉しいです。
皆様も「サポーター」になりませんか?ご登録はこちら
今年は新型コロナウイルス感染症とインフルエンザの同時流行の可能性があり、早めの対応が必要です。2つの感染症は発熱などの症状が類似していることから、症状だけで見分けることが難しく、検査が必要になります。発熱患者が相次ぐと医療現場が混乱し、院内感染のリスクも高まります。
手洗いの徹底やマスクの着用、人との距離を保つなど、これまで実施してきた感染予防策は、インフルエンザ対策にも効果的です。
インフルエンザの重症化予防にワクチンの接種は有効です。流行前に予防接種を受けましょう。
発熱などの症状がある場合
正確に伝えるために電話する前に振り返り、メモしておきましょう。
「東京都自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例」が改正され、令和2年4月1日から、自転車利用中の事故により他人にけがをさせてしまった場合などに、確実に損害賠償ができるようにするため、自転車を利用するお子さまの保護者は、自転車損害賠償保険等に加入しなければならないことが、義務として定められました。
また、同条例には、自転車用ヘルメットを着用させるよう努めなければならないことも示されています。
交通ルールを守って、安全に自転車を走行するよう、ご家庭でお子様にご指導ください。
問合せ先
●安全教育に関すること
指導部指導企画課
電話 03(5320)6836
●自転車の交通ルールに関すること
都民安全推進本部総合推進部交通安全課
電話 03(5388)3124
小学生・中学生による大麻の使用は、実際に起きています。大人が正しい知識を持ち、子供たちに薬物乱用の危険性や恐ろしさを、繰り返し伝えることが大切です。
問合せ先
福祉保健局健康安全部薬務課(麻薬対策担当)
電話03(5320)4505
詳しくは、こちらをご覧ください。
問合せ先
福祉保健局保健政策部健康推進課
電話03(5320)4367
中高生を含む若者が、アルバイト感覚で特殊詐欺に加担し、逮捕される事案が発生しています。SNSや学校の先輩から「楽して稼げる簡単なバイト」、「荷物、書類を受け取るだけのバイト」などと勧誘され、安易に加担してしまうケースがあります。
一度加担してしまうと、犯罪グループに個人情報を把握されてしまい、離脱することが難しくなります。
自分の子供を犯罪者にさせないよう、特殊詐欺や「楽して稼げる簡単なバイト」の危険性について家族で話し合いましょう。
ポイント
特殊詐欺に加担する場合、役所の職員や弁護士などに成り済ますことがあるので、スーツ姿になることが多くなります。また、一度に数万円の大金を手に入れるため、ブランド品を身につけたりします。
日頃から子供とのコミュニケーションを取り、服装や所持品、生活態度を気にかけましょう。
問合せ先
都民安全推進本部総合推進部治安対策課
電話03(5388)2255
春休みや新学期を控え、スマホの購入を考えている方が多いと思います。スマホを使い始める前に、どのように使うべきか家族で話し合いましょう。困ったときは「こたエール」にご相談ください!
0120-1-78302
月~土曜日午後3時~午後9時(祝日、年末年始を除く)
月~土曜日午後3時~午後9時(祝日、年末年始を除く)
24時間365日受付
問合せ先
都民安全推進本部総合推進部都民安全推進課
電話 03-5388-3169
幼児から高校生相当年齢の方を対象に、電話やメールでご本人や保護者のどちらの方からもご相談をお受けしています。
いじめ、友人関係、家族関係、不登校、子育ての悩みや不安、発達障害等
0120(53)8288
フリーダイヤル24時間受付
来所相談は、平日9時~18時 毎月第3土曜日9時~17時
事前に上記の電話番号でお申し込みください。
スマートフォン向けアプリ「こころ空模様チェック」から「東京都いじめ相談ホットライン」に電話をかけることができます(簡単なストレスチェックもできます。)。
ダウンロードは、ホームページ「考えよう!いじめ・SNS@Tokyo」から
都立高校への進学・転学・編入学、高校中途退学後等
03(3360)4175
平日9時~21時 土日祝日9時~17時
来所相談は、平日9時~17時 事前に上記の電話番号でお申し込みください。
英語、中国語、韓国・朝鮮語の通訳を介し、教育相談一般、高校進級・進路・入学相談に対応
毎週金曜日13時~17時(受付は16時まで)
https://e-sodan.metro.tokyo.lg.jp
※ホームページをご利用ください。
サポートセンターでは、都内の公立学校(幼稚園、認定こども園を含む。)と保護者や地域住民との間で生じた問題に関し、学校や教育委員会等へ相談しているだけでは解決困難な場合に、ご相談をお受けしています。
03(3360)4195
平日9時~17時 保護者対象
教育相談一般・東京都いじめ相談ホットライン以外は、閉庁日・年末年始を除きます。
問合せ先
東京都教育相談センター
新宿区北新宿四丁目6番1号(東京都子供家庭総合センター4階)
電話 03(3360)4181
「生きているのがつらい」「誰に相談したらいいのかわからない」「身近な人には話しにくい」という気持ちや悩みについて、LINEで相談してみませんか。
専門の相談員が気持ちを受け止め、必要な支援につなげます。
相談は無料、秘密は守ります。
毎日15時から21時30分まで受付
LINEアプリからQRコードを読み取るか、「相談ほっとLINE@東京」で検索の上、友だち登録してください。
「生きるのがつらいと感じたら…」からご相談ください。
問合せ先
福祉保健局保健政策部健康推進課
電話 03(5320)4310
教育庁総務部広報統計課出版担当
電話:03-5320-6733 ファクシミリ:03-5388-1725
メール:S0310104(at)section.metro.tokyo.jp
迷惑メール対策のため、メールアドレスの表記を一部変更しております。
お手数ですが、メール送信の際は(at)を@に置き換えてご利用ください。
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