令和(れいわ)７年度(ねんど)東京都立高等学校（とうきょうとりつこうとうがっこう）入学者選抜(にゅうがくしゃせんばつ)に係(かか)る在京外国人生徒等(ざいきょうがいこくじんせいととう)対象(たいしょう)の説明(せつめい)・相談会(そうだんかい)の開催(かいさい)について

公開日：令和6年（2024）7月5日
最終更新日：令和6年（2024）7月18日

日に本ほん語ごが苦にが手(て)な方(かた)を対(たい)象(しょう)に、都(と)立(りつ)高(こう)校(こう)の入(にゅう)試(し)についての説(せつ)明(めい)会(かい)と相談会(そうだんかい)を行(おこな)います。入(にゅう)試(し)問(もん)題(だい)な
どの配(はい)布(ふ)もあります。事じ前ぜんの予よ約やくはいりません。通つう訳やくなどのサポートもありますので、安あん心しんして参さん加かしてください。

1 日(にち) 時(じ)と会(かい) 場(じょう)

日(にち)時　(じ)　　令(れい)和(わ)6年(ねん)8月(がつ) 4(　よっ) 日(か)　 日(にち) 曜(よう) 日(び)　
　　　　　  午(ご) 前(ぜん)の部(ぶ)　 午(ご) 前(ぜん)10時(　じ)から午(ご) 後(ご)0時(じ)30分(ぷん)まで　（受(うけ)付(つけ)は正(しょう)午(ご)まで）
　　　　  　午(ご) 後(ご)の部(ぶ)　 午(ご) 後(ご)1時(じ)30分(ふん)から午(ご) 後(ご)4時(じ)30分(ふん)まで　(受(うけ) 付(つけ)は午(ご) 後(ご)4時(じ)まで)
　　　　　  ※午(ご) 前(ぜん)の部(ぶ)と午(ご) 後(ご)の部(ぶ)は同(おな)じ内(ない) 容(よう)です。

場(ば) 所(しょ)　　 東(とう) 京(　きょう) 都(と) 庁(ちょう) 第(だい) 一(いち) 本(ほん) 庁(　ちょう) 舎(しゃ)5階(かい)　 大(だい) 会(かい) 議(ぎ) 場(じょう)

住(じゅう) 所(しょ)　　東(とう) 京(　きょう) 都(と) 新(しん) 宿(　じゅく) 区(く) 西(にし) 新(しん) 宿(　じゅく) 二(に) 丁(ちょう) 目(め)8番(ばん)1号(ごう)

※入(にゅう) 場(　じょう)の前(まえ)に、東(とう) 京(　きょう) 都(と) 庁(ちょう) 第(だい) 一(いち) 本(ほん) 庁(ちょう) 舎(しゃ)1階(かい) 北(きた) 側(がわ)エレベーター前(まえ)で、入(にゅう) 庁(　ちょう) 証(　しょう)(青(あお) 色(いろ))を受(う)け
　取(　と)ってください。 入(にゅう) 庁(　ちょう) 証(　しょう)は帰(かえ)るときに必(かなら)ず返(へん) 却(　きゃく)してください。

2 対(たい) 象(しょう)

都(と) 立(りつ) 高(こう) 校(こう)へ入(にゅう)学(がく)を希(き) 望(ぼう)する方(かた)で、日(に) 本(ほん) 語(ご)が苦(にが) 手(て)な人(ひと)(日(に) 本(ほん) 国(こく) 籍(せき)の方(かた)も参(さん) 加(か) 可(か) 能(のう)です。)

3 内(ない) 容(よう)

会(かい) 場(　じょう)では次(つぎ)のことを行(おこな)います。興(きょう) 味(み)のある場(ば) 所(しょ)に行(い)って、説(せつ) 明(めい)を聞(き)いたり、資(し) 料(りょう)を受(う)け取(と)ったりすることができます。

1　動(どう) 画(が) 上(じょう) 映(えい) 　
　・15分(ふん) 程(てい) 度(ど)の動(どう) 画(が)を繰(く)り返(かえ)し上(じょう) 映(えい)します。 　
　・説(せつ) 明(めい) 動(どう) 画(が)にはルビが付(つ)いています。 　
　・動(どう) 画(が)の内(ない) 容(よう) 　
　①都(と) 立(りつ) 高(こう) 校(こう)にはどのような学(がっ) 校(こう)があるか、受(じゅ) 検(けん)には何(なに)が必(ひつ) 要(よう)かなど、都(と) 立(りつ) 高(こう) 校(こう) 全(ぜん) 般(ぱん)についての説(せつ) 明(めい)
　②在(ざい) 京(　きょう) 外(　がい) 国(こく) 人(じん) 生(せい) 徒(と) 対(たい) 象(　しょう)の選(せん) 抜(ばつ)を行(おこな)っているのはどこの学(がっ) 校(こう)か、受(じゅ) 検(けん)に必(ひつ) 要(よう)な書類は何かなど、
　在(　ざい京(きょう外(がい) 国(こく) 人(じん) 生(せい) 徒(と) 対(たい) 象(しょう)の選(せん) 抜(ばつ)についての説(せつ) 明(めい) 　　

2　出(しゅつ) 願(　がん)についての説(せつ) 明(めい) 　　　　
　・在(ざい) 京(　きょう) 外(　がい) 国(こく) 人(じん) 生(せい) 徒(と) 対(たい) 象(　しょう)の選(せん) 抜(ばつ)に必(ひつ) 要(よう)な書(しょ) 類(るい)について説(せつ) 明(めい)します。 　　　　
　・在(ざい) 京(きょう) 外(がい) 国(こく) 人(じん) 生(せい) 徒(と) 対(たい) 象(　しょう)の選(せん) 抜(ばつ)の入(にゅう)学(がく) 願(がん) 書(しょ)の記(き) 入(にゅう) 例(　れい)を配(はい) 布(ふ)します。実じっ 際さいに入にゅう 学　がく 願がん 書しょをコ
　ピーしたものに記き 入にゅうする練れん 習　しゅうができます。 　　　

3　資し 料りょう 配　はい 布ふ 　　　　
　・都と 立りつ 高こう 校こうに関かんする資し 料りょうを配はい 布ふします。 　　　　
　・ひらがなルビの付ついた学がく 力りょく 検けん 査さ 問もん 題だいを配はい 布ふします。 　　　　
　・資し 料りょうについての質しつ 問もんに担たん 当とう 者しゃがお答こたえします。