公開日:令和5年(2023)5月25日
苦情 | 要望 | 提言 | 意見 | 合計 |
---|---|---|---|---|
381 (424) |
89 (344) |
4 (9) |
159 (187) |
633 (964) |
教職員 | 生徒 指導 |
学校 運営 |
教育 施設 |
社会 教育 |
健康 管理 |
福利 厚生 |
その他 | 合計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
174 (424) |
159 (182) |
169 (211) |
1 (0) |
31 (12) |
36 (38) |
1 (0) |
62 (97) |
633 (964) |
内容 | 対応 |
---|---|
都立学校の最寄り駅の踏切が混雑している時間帯に、この都立学校の生徒二人が自転車で横に並んで話しながら進んできた。これは道路交通法違反であるし、歩行者に危害が及ぶ可能性がある。また、今年の4月から自転車のヘルメット着用が努力義務となったので、登下校時にヘルメットを被らせるよう指導もするべきである。生徒がこのように無謀に自転車を運転していて、事故を発生させ歩行者にケガをさせたらどうするのか。 この都立学校の生徒は二人乗りもよく見るし、何人かで道路いっぱいに広がって走ることも日常である。自転車だけではなく、駅までの道路、駅構内通路や改札でも同様で、コンビニではたむろして飲食をする。そういった事は近隣の住民にとって迷惑でしかない。 |
当該校では、今回の御指摘の内容について管理職から全教員に対して周知し、担任から全校生徒に対して朝の各クラスのホームルームにおいて交通安全指導及び登下校に関する指導を行いました。 また、御指摘の時間帯から推測される学年の生徒に対しては、再度心当たりがある者がいないか確認し、交通安全指導及び登下校に関する指導を重ねることとしました。 生活指導部からは、全生徒に対し、地域に信頼される学校として、登下校を含めて当該校生徒として、一人ひとりの意識、責任ある言動を繰り返し指導していきます。 さらに、1学期中に予定していた交通安全指導等の時期を前倒しして、全校生徒向けに自転車の乗り方や道路交通法上のマナーなどの講話を行いました。 |
内容 |
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平日夜に帰宅のため満員電車に乗ったところ、「やめなさい!」という声が後ろから聞こえ、私の右隣で痴漢しようとした男性の手に気付いた都立学校の校長先生が、手を私から遠ざけようとしてくれていました。痴漢しようとした男性は次の駅で下車した後も、その校長先生は「大丈夫だった?怖くなかった?」と声をかけてくれ、奥にできた安全そうなスペースに誘導してくださいました。その後も、私が下車する駅まで付き添って声をかけてくれて、トラウマになったりしないようアフターケアを丁寧にしてくれました。終始、私の乗り降りを気にして守ってくれて、親切にしていただいたことに感謝してもしきれません。見て見ぬふりをするのが当たり前なようなこのご時世で、声をあげてくれたことに本当に感謝です。 |
教職員 | 生徒指導 | 学校運営 | 教育施設 | 社会教育 | 健康管理 | 福利厚生 | その他 | 合計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0 (4) |
0 (1) |
0 (0) |
0 (0) |
0 (0) |
0 (0) |
0 (0) |
0 (0) |
0 (5) |
教職員 | 生徒指導 | 学校運営 | 教育施設 | 社会教育 | 健康管理 | 福利厚生 | その他 | 合計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (4) |
0 (1) |
1 (5) |
0 (0) |
1 (0) |
0 (0) |
0 (0) |
0 (0) |
3 (10) |
教育庁総務部広報統計課広聴担当
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