公開日:令和4年(2022)5月26日
苦情 | 要望 | 提言 | 意見 | 合計 |
---|---|---|---|---|
746 (815) |
127 (183) |
3 (3) |
163 (141) |
1,039 (1,142) |
教職員 | 生徒 指導 |
学校 運営 |
教育 施設 |
社会 教育 |
健康 管理 |
福利厚生 | その他 | 合計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
183 (190) |
598 (640) |
130 (170) |
0 (1) |
9 (17) |
37 (37) |
1 (0) |
81 (87) |
1,039 (1,142) |
内容 | 対応 |
---|---|
今年都立高校に入学した子供が、中学校と同様に自宅から水筒で水を持参したところ、先輩たちが自動販売機で飲み物を購入していたので、それ以降は水筒を持参しなくなったという話を知人から聞いた。 決して自動販売機での購入を強制されたとは思わないが、世界的にプラスチック削減が当たり前になっている時代に、教育現場でこのような事が起きていることに驚いた。 そもそも校内に自動販売機は必要なのか、設置するメリットがあるのか。 |
現在、都立学校における自動販売機は、学校長の許可の下、教職員の監視できる場所に容器の回収箱とあわせて設置されています。また、学校内でのペットボトルのリサイクルにつきましても徹底を図っております。 自動販売機については、生徒が授業や諸活動で長い時間を学校内で過ごす中で、持参した飲み物では不足することがあり、部活動等の際の水分補給や熱中症対策といった観点から設置を許可しております。 なお、都教育委員会では、災害発生時に無償で飲み物を提供することができる災害対応機能付き自動販売機の導入を推進し、緊急時の備蓄飲料として活用できるように努めております。 |
教職員 | 生徒指導 | 学校運営 | 教育施設 | 社会教育 | 健康管理 | 福利厚生 | その他 | 合計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0 (1) |
1 (0) |
0 (0) |
0 (0) |
0 (0) |
0 (0) |
0 (0) |
1 (0) |
2 (1) |
教職員 | 生徒指導 | 学校運営 | 教育施設 | 社会教育 | 健康管理 | 福利厚生 | その他 | 合計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2 (4) |
1 (0) |
1 (2) |
0 (0) |
0 (0) |
0 (1) |
0 (0) |
1 (1) |
5 (8) |
教育庁総務部広報統計課広聴担当
電話:03-5320-6733 ファクシミリ:03-5388-1725
メール:S0310104(at)section.metro.tokyo.jp
迷惑メール対策のため、メールアドレスの表記を一部変更しております。
お手数ですが、メール送信の際は(at)を@に置き換えてご利用ください。