児童・生徒の学習評価(評価・評定)
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学習評価は、学校における教育活動に関し、児童・生徒の学習状況を評価するものです。「児童・生徒にどのようなカが身に付いたか」という学習の成果を的確に捉え、教師が指導の改善を図るとともに、児童・生徒自身が自らの学習を振り返って次の学習に向かうことができるようにするためにも、学習評価の在り方は重要であり、教育課程や学習・指導方法の改善と一貫性のある取組を進めることが求められます。
このことを踏まえ、「子供たちに未来の創り手となるために必要な資質・能力を育む指導と評価の一体化を目指して」及び「子供たちに未来の創り手となるために必要な資質・能力を育む指導と評価の一体化を目指して〈実践事例〉」を作成しました。
1 「子供たちに未来の創り手となるために必要な資質・能力を育む指導と評価の一体化を目指して」
〈統合版〉
〈分割版〉
2 「子供たちに未来の創り手となるために必要な資質・能力を育む指導と評価の一体化を目指して<実践事例>」
記事ID:031-001-20240815-006707