プログラミングイベント「みんなでアプリ作ろうキャンペーン」第3弾モバイルアプリコンテスト2025の表彰式を実施しました
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令和8年1月18日、Tokyo Innovation Baseで、都内の国公私立高等学校・中学校等の生徒を対象にしたプログラミングイベント「みんなでアプリ作ろうキャンペーン」第3弾モバイルアプリコンテスト2025の表彰式が行われました。
「みんなでアプリ作ろうキャンペーン」は、様々な分野でITを活用し、展開する人材を育成することを目的とした事業です。今年度は生成AIの活用をさらに拡充しながら、多くの子供たちがITの基本的なスキルであるプログラミングに興味関心をもてるよう、ワークショップ・ハッカソン2025・モバイルアプリコンテスト2025の3つのイベントを実施しました。
モバイルアプリのプログラミング技術を競う「モバイルアプリコンテスト2025」は、「ひらめきでつくる、わたしたちの便利アプリ!~あったらいいなをカタチに~」をテーマとし、毎日の生活を便利にアップデートするアプリを募集しました。120名を超える都内の中高生から47作品の応募があり、審査員による厳正な審査を経て、12作品が入賞となりました。
表彰式当日は、小池百合子都知事がビデオメッセージで登場し、「皆さんが、最先端のテクノロジーを使いこなし、日本、そして世界を舞台にイノベーションを起こし、活躍することを期待しています。」と、呼びかけました。
続いて応募者によるプレゼンテーション動画が順に上映されました。生成AIを駆使した実用性の高いものから、生活の困りごとを解決するものまで、バラエティに富んだ数々の作品に、会場から感嘆の声があがります。審査員から「神アプリ」と称賛されるほど、レベルの高い作品が並びました。最終審査結果は、金賞4作品、銀賞4作品、銅賞4作品となりました。
金賞受賞者からは、
・「ユーザーが快適に使えるようにというのが一番の目標だったので、その点が評価されて嬉しい」
・「自分の作ったものをいろんな人に使ってもらえてすごく嬉しかった」
・「学校現場や教育現場で活用して、また色々な使い道を探して発展させていきたい」
・「アプリ開発以外にもプレゼン等それぞれの役割を分担して協力して今回の作品を作れた」
・「スマホのアプリを作るのは初めてで、締切の4日前から本格的に作業した」
・「将来はIT系の仕事につけたらいいと思っている」
などの感想がありました。
東京都教育委員会は、多くの子供たちがデジタル技術の基本的なスキルであるプログラミングに興味関心をもてるよう、 今後も多様なプログラミングイベントを実施していきます。
(参考)「みんなでアプリ作ろうキャンペーン」特設サイト
・https://infoedu.metro.tokyo.lg.jp/appli.html
(参考)「モバイルアプリコンテスト2025」特設サイト